ファイナルレコニングってどんな意味？ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング

ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニングが
いよいよ2025年5月23日（金）日米同時公開されます。

もう、待ちきれないですね♪

トム・クルーズは私と同い年。
なのにご存じの通りのアクションモンスターです。

このシリーズでは、毎度考えられないような
ド派手で危険なアクションを見せてくれます。

さすがに往年のような切れやパワーはなくなったものの、
今回もどんな身体を張ったアクションを見せてくれるか楽しみです。

前編にあたる「デッド・レコニング」からちょっと間が空いてしまい、
ストーリーや設定の詳細を忘れてしまっていたので、
先日Ａｍａｚｏｎプライムでしっかり復習しました。

う～ん、やっぱり楽しみでしかない！

ちょっとだけ個人的に心配なことがあります。

タイトルの「ファイナル・レコニング」の意味なのですが、
英語で“reckoning” は「精算」、「決算」、「報い」、「罰」などを意味し、
“final” は「最後の」、「最終の」を意味します。

したがって、「ファイナル レコニング」は、
最後の精算、最終決着、あるいは最後の報い・罰などと
訳すことになるのかなと思うわけです。

ということは、ひょっとしてアレがあるのか？

まさか、００７ノータイム・トゥ・ダイのような展開になってしまうのでは？

いや～、ジャームス・ボンドに続きイーサン・ハントも？
そうなって欲しくはないな、と強く思うわけです。
（観た人はわかりますよね？）

これまでどおりの無茶なアクションはもう見せてくれなくてもいいから
ドキドキするようなスパイ映画を見せ続けてほしいです。

トムの映画は観ていてどれも面白いです。

昨年のトップ・ガン マーヴェリックは素晴らしい映画でした。
こちらは劇場で２回観ました。
こういう映画は劇場で観ないとダメだと思っています。

迫力・臨場感・没入感は映画館でしか味わえません。
テレビには絶対無理です。

ちなみにトムの映画と言えばwikipediaによるとこれだけあります。
（★印のものを私は観ました）
いやー、たくさん出てますね～。そしてよく観ましたね～。

かっこいいだけでなく、同い年の彼にはまだまだがんばってほしいです。
私も筋トレ、がんばります♪

5/7追記

トムがワールドプレミアで来日しましたね〜。