「計画性がないよね」って、何度も言われてきました。
僕は昔から、よく人にこう言われます。
「また行き当たりばったりでやってるの?」
「ちゃんと考えてから動いたら?」
「計画してから始めた方がいいよ」
──ええ、確かにその通りです(笑)
自分でもそう思います。
何かを始めるとき、深く練らない。
ノリと気分で動いてしまう。
気づいたらあちこち手を出して、結局中途半端になって、
「なんか続かないな…」と自己嫌悪。
そんなこと、何度も経験してきました。
ビジネスでも、「計画性のなさ」はネックになる
過去に情報発信のビジネスをやっていたこともありました。
それなりに売れた教材もありました。
今はnoteでの教材販売をやっています。
でも、自分の中では「継続して取り組めなかった」という後悔がどこかに残っている。
やる気がある日と、そうでない日。
興味がある時と、急に冷める時。
この“波”に自分が振り回されてしまう。
これじゃダメなんじゃないかと、何度も思いました。
だけど──最近気づいたんです。
「行き当たりばったりでも、うまくいく方法ってあるんじゃないか?」
僕はもともと、1人でふらふら好きなことをやるのが性に合っていて、
人と話してアイデアをもらったり、
自分のペースで物事を進めたりするのが心地いいタイプ。
無理に“計画性のある人間”を演じようとすると、苦しくなって、続かなくなる。
だから、そもそも「性格を変えよう」とするのをやめました。
代わりに、「性格に合ったやり方」を考えるようにしました。
例えばこんな感じです。
- やりたいことが浮かんだら、すぐ軽く形にする
→ 完成度より「まず出す」ことを優先する - アイデアを“メモ”じゃなく、“実際の発信”で残す
→ SNSでもnoteでも、発信しながら考える - まとめるのが苦手なら、“シリーズ化”して分けて出す
→ 途中で気分が変わっても続けやすい - 仕組みに任せる(ステップメール、テンプレ、事前予約投稿)
→ やる気の波をカバーする
これらを意識したことで、少しずつですが「計画的じゃない」ことがマイナスじゃなくなってきました。
行き当たりばったりは、“今に生きている”ということかもしれない
考えてみれば、
僕は「今、何を感じているか」「何が面白いと思えるか」にすごく忠実なタイプ。
だからこそ、ブログを書くときも、誰かの言葉を読んだときも、
その時の感情や反応がダイレクトに出せる。
「計画的に作り込まれた文章」じゃなく、
「その時のリアルな気持ち」が込もった言葉。
そんな文章だからこそ、
「共感した」って言ってくれる人がいるのかもしれません。
自分のスタイルを責めるのは、もうやめよう。
正直、今でも反省はします。
「もっと先を見通して動けたら…」
「無駄な遠回りをしなくて済んだのに…」と。
でも、それが自分なんだと思うようになりました。
無理に几帳面で論理的な人になろうとしても、疲れるだけ。
だったら、「感覚で動ける自分」にしかできない方法で勝負していこう。
そんなふうに切り替えられたのは、ある意味“開き直り”でもあります(笑)
行き当たりばったりでも、やれることはある
ビジネスにしてもブログにしても、
成功してる人って、必ずしも全員が“綿密な計画派”じゃない。
行き当たりばったりでも、
その分「行動が早い」「変化に強い」「面白がる力がある」。
僕のように「気分で動く人間」には、
「気分で動けること」そのものが武器になるんじゃないかと思っています。
だから、もしあなたも同じように、
「自分って本当にダメだな」
「またやる気が続かない」
「どうせ飽きっぽいし…」
そんなふうに悩んでいるなら、こう言いたい。
「そのままで、きっと大丈夫」
大事なのは、「あなたの性格で続けられる仕組み」を見つけること。
僕は今、そのやり方を探しながら、
ブログも、仕事も、人生も、少しずつ“自分の型”に寄せているところです。


コメント